日英教育学会 The Japan-UK Education Forum

松塚俊三先生による発表。 「イギリスの労働者は何をどのように学んだのか、独学の文化──19〜20世紀前半、学びの歴史性── 」

14時より福岡大学で第28回大会がスタートしました。本日はシンポジウムが中心です。明日は自由研究発表です。

今朝ほど、世織書房から紀要第23号の完成と発送のお知らせをいただきました。来週26日の学会には、皆様のお手元にお届けできることと思います。楽しみにお待ちください。26日夜には、学会サイトの「紀要」ページも更新します。

すでにご案内のように、年次大会に先立ち、福岡大学、中央図書館にて運営委員会が開催されます。運営委員の先生方は、どうぞご参加ください。なお、事務局で出欠確認を行っています。当日欠席される委員の先生は、事務局までご連絡くださ

テーマ　【英国教育史研究の軌跡と展望~歴史を紐解く時間として】 　日本における英国教育研究は、近年の大きな教育改革の影響が随所にみられることを受け、研究者の興味関心は細分化しつつも研究知見が豊かに蓄積されてきている。ただ

ニューズレターで既報の通り、年次大会が2019年8月26日に福岡大学で開催されます。会員の皆様、奮ってご参加ください。 詳細はこちらから。