紀要 日英教育研究フォーラム ISSN 2189-678X

バックナンバー back numbers ISSN 2189-678X


日英教育研究フォーラム Vol.24 2020年8月発行

■第28回大会報告■  
イギリス労働者階級の自伝と独学の文化 松塚俊三
Shunzo MATSUZUKA
フェミニスト・ヒストリーからジェンダー、トランスナショナル・ヒストリーへ─イギリス女性教育史研究半世紀のあゆみ 香川せつ子
Setsuko KAGAWA
第28回大会・概要と成果 高妻紳二郎
Shinjiro KOZUMA
■研究論文・研究ノート■  
教員の懲戒権に関する考察─英国の懲戒権を参考に 鈴木麻里子
Mariko SUZUKI
英国高等教育におけるクリエイティブ・ライティングの導入─70年代イースト・アングリア大学を例に 高橋まりな
Marina TAKAHASHI
■イギリスの教育動向・研究動向■  
イギリスの教育動向─2018年3月から2019年2月まで 宮島健次
Kenji MIYAJIMA
イギリスの学校/プロバイダー主導による教員養成に対する研究上の認識─SCITT(School-centered Initial Teacher Training)の位置づけはどう変化したか 盛藤陽子
Yoko MORITO
■書評・図書紹介■  
久保木匡介著『現代イギリス教育改革と学校評価の研究─新自由主義国家における行政統制の分析』(花伝社、2019年) 植田みどり
Midori UEDA
時津啓著『参加型メディア教育の理論と実践─バッキンガムによるメディア政策教育論の新たな展開をめざして』(明石書店、2019年) 菊地かおり
Kaori KIKUCHI
今井貴子著『政権交代の政治力学─イギリス労働党の軌跡 1994-2010』(東京大学出版会、2018年) 谷川至孝
Yoshitaka TANIGAWA
■日英教育学会の歩み、他■  

日英教育研究フォーラム Vol.23 2019年8月発行

■第27回大会報告■
「スタンダード化時代の教育リーダーシップ」
 
Educational Leadership in an Era of Standardisation Helen M. GUNTER
スタンダード化時代における教育リーダーシップ ヘレン・M・ガンター/清田夏代=訳
21世紀型教育と学校組織をリードする─『学び合い』とICT教育の実践 元主浩一
Koichi MOTONUSHIi
How do teacher evaluation practices affect school leadership in Japan? 勝野正章
Masaaki KATSUNO
第27回大会・概要と成果 仲田康一
Koichi NAKATA
■研究論文・研究ノート■  
スコットランドにおける付加的な支援のニーズの実態と現場での活用 伊藤 駿
Shun ITO
デイヴィッド・ロッジ『交換教授』にみる70年代文学部の英米比較─学内作家の視点から 高橋まりな
Marina TAKAHASHI
■イギリスの教育動向・研究動向■  
イギリスの教育動向─2018年3月から2019年2月まで 宮島健次
Kenji MIYAJIMA
イギリスの「自己改善型学校システム」にけるシステムリーダーシップの検証─教育経営学におけるスクールリーダーシップ研究の変化 末松裕基
Hiroki SUEMATSU
書評・図書紹介  
菊地かおり著『イングランドのシティズンシップ教育政策の展開─カリキュラム改革に見る国民意識の形成に着目して』(東信堂、2017年) 新井浅浩
Asahiro ARAI
安原義仁、ロイ・ロウ著『「学問の府」の起源─知のネットワークと「大学」の形成』(知泉書館、2018年) 中村勝美
Katsumi NAKAMURA
■日英教育学会の歩み・他■  

日英教育研究フォーラムVol.22 20188月発行 ISSN 2189-678X

 

■第26回大会報告■
「現代日本の教育をどう見るか─英国人たちの視点」
 
企画趣旨 上田 学
Manabu UEDA
Observations of Japanese students by a 30 years of British veteran Marc Sheffner
Three English Scholars on Japanese Education Robert Aspinall
Seeing Without Learning, Seeing Things That Are Not There Earl Kinmonth
■研究論文■  
文芸活動の政治化とコモン・リーダーの育成 1930-1960 青木敬子
Keiko AOKI
英国の学校における健康教育の政策と実態―PSHEとヘルシースクール政策の分析を通じて
青木研作・石黒万里子
Kensaku AOKI / Mariko ISHIGURO
インクルーシブ教育制度の導入期にみる親の団体活動とその影響に関する研究―1981年教育法以降のロンドン・ニューアム地区を事例に 橋田慈子
Shigeko HASHIDA
■ 書評・図書紹介 ■  
谷川至孝著『英国労働党の教育政策「第三の道」 ―教育と福祉の連携』 (世織書房、2018年) 白幡真紀
Maki SHIRAHATA
日英教育学会編『英国の教育』 (東信堂、2017年) 柳田雅明
Masaaki YANAGIDA
■イギリスの教育動向■  
イギリスの教育動向─初等・中等教育を中心に 2017年3月から2018年2月 宮島健次
Kenji MIYAJIMA
■日英教育学会の歩み・他■  

日英教育研究フォーラムVol.21 20178月発行 ISSN 2189-678X

 

■第25回大会報告■
「シティズンシップ教育の枠組みと実践」
 
企画趣旨 清田 夏代
Natsuyo SEIDA
Citizenship Educationo in the UK and examples of the wider application of citizenship, human rights and genocide education Kevin I. MATTHEWS
英国のシティズンシップ教育:導入の目的と今日の実践・課題
──英国のシティズンシップ・人権・ジェノサイド教育のより幅広い活用の事例
ケヴィン・I・マシューズ/青木敬子=訳(要旨)
シティズンシップ教育実践を考える5つの論点──ケヴィン・I・マシューズ氏との対話 蓮見 二郎
Jiro HASUMI
イングランドにおけるナショナル・シティズン・サービスとシティズンシップ教育 片山 勝茂
Katsushige KATAYAMA
全体討論  
■研究論文■  
英国における自律的学校ガバナンスと地方教育行政をめぐる改革の動向──地方当局の役割と意義に関する一考察 清田 夏代
Natsuyo SEIDA
英国における乳幼児期の教育とケア(ECEC)の転型論──OECD報告書『人生の始まりこそ力強く(Starting Strong)』を手がかりに 石黒 万里子
Mariko ISHIGURO
イギリスの教育裁判における過失責任──地方当局の代位責任に関する判例に着目して 永田 喜裕
Yoshihiro NAGATA
■研究ノート■  
英国における障害児教育人材の育成構造──有資格教員の養成に着目して 飯田 明葉
Akiha IIDA
■イギリスの教育動向■  
イギリスの教育動向─初等・中等教育を中心に 2016年3月から2017年2月 宮島健次
Kenji MIYAJIMA
■日英教育学会の歩み・他■  

日英教育研究フォーラムVol.20 20168月発行 ISSN 2189-678X

 

■第24回大会報告■
「権限剥奪・民営化された地方教育当局──ロンドン・ハックニー区のラーニング・トラストによる教育改革」
 
解説=権限剥奪・民営化された地方教育当局──ロンドン・ハックニー区のラーニング・トラストによる教育改革 広瀬 裕子
Hiroko HIROSE
The Learning Trust ─ A Model for School Improvement Alan WOOD
Return from Collapse ─How The Learning Trust Scceeded in Improving Education in Hackney Alan WOOD
崩壊からの復活──ラーニング・トラストはハックニーの教育をいかにして改善したのか(第1部「Return from Collapse」和訳) (訳)吉原美那子
Minako YOSHIHARA
Learning from Successful Education Improvement in the London Borough of Hackney Alan WOOD
ロンドン市ハックニー区の教育改善の成功から学ぶ(第2部「Learning from Successful Education Improvement in the London Borough of Hackney」和訳 (訳)吉原美那子
Minako YOSHIHARA
質疑応答  
教育行政における「急進的」改革の比較研究に向けて──ハックニーへの問い:日米教育改革との比較から 山下 晃一
Koichi YAMASHITA
ロンドン・ハックニー区のラーニング・トラストによる教育改革への関心と疑問 木岡 一明
Kazuaki KIOKA
■研究論文■  
イングランド教員養成におけるOfsted査察の現代的位置づけ―─`School Direct’の質保証に注目して 山崎 智子
Tomoko YAMAZAKI
スコットランドにおける保護者の学校参加への支援―─ Scottish Parent Councilの役割に着目して 平阪 美穂
Miho HIRASAKA
■書評・自著を語る■  
〈書評〉白幡真紀著『イギリスにおける学習と訓練の公共管理システム―─需要主導アプローチへの転換』 沖 清豪
Kiyotake OKI
〈自著を語る〉マンディ・スワン他『イギリス教育の未来を拓く小学校―─限界なき学びの創造」プロジェクト』 新井 浅浩
Asahiro ARAI
■イギリスの教育動向・木村浩先生を偲ぶ■  
イギリスの教育動向─初等・中等教育を中心に 2015年3月から2016年2月 宮島健次
Kenji MIYAJIMA
追悼 木村浩先生 佐々木 毅
Takeshi SASAKI
■日英教育学会の歩み・他■  

日英教育研究フォーラムVol.19 20159月発行 ISSN 2189-678X

 

■第23回大会報告■
「日英のカリキュラム改革と学力観」
 
最新の教育動向と次期学習指導要領の学力観の方向性 安彦 忠彦
Tadahiko ABIKO
未来志向の学力観・学習観と教師の指導力─learnからstudyへ 安藤 雅之
Masayuki ANDO
「育成すべき資質・能力」をめぐる論議とカリキュラム改革の課題― 2014 年イングランドのナショナルカリキュラムの改訂をめぐる論点 鋒山 泰弘
Yasuhiro HOKOYAMA
全体討論  
■研究論文■  
イギリス連立政権下のアカデミー政策―学校の自律化が与える地方教育行政への影響に着目して 青木 研作
Kensaku AOKI
■書評・文献紹介■  
〈書評〉北山夕華著『英国のシティズンシップ教育―社会的包摂の試み』 新井 浅浩
Asahiro ARAI
〈文献紹介〉梅川正美・阪野智一・力久昌幸編『現代イギリス政治[第2 版]』 大村 和正
Kazumasa OHMURA
■研究ノート・イギリスの教育動向■  
イギリスの教育動向─初等・中等教育を中心に 2014年3月から2015年2月 宮島健次
Kenji MIYAJIMA
■日英教育学会の歩み・他■  

日英教育研究フォーラムVol.18 20149月発行

 

■第22回大会報告■
「就学前の子どもに対する政策について」
 
就学前子ども政策の総合的検討 埋橋 玲子
Reiko Uzuhashi
「初等教育との接続」にかかわって─「就学準備」/「就学準備不足の防止」を手がかりに 石黒 万里子
Mariko Ishiguro
我が国における就学前の子どもに対する政策について─ボランタリー・セクターの子育て支援への参画 田端 和彦
Kazuhiko Tabata
全体討論  
■特別研究会記録■  
English Policies for Early Years Children and their Implications for primary education provision and economic returns on investment Alison Taysum
〈翻訳〉イングランドにおける乳幼児期の子ども政策と、その初等教育計画への影響と、投資の経済的利益 石黒 万里子
Mariko Ishiguro
■研究ノート・イギリスの教育動向■  
現代イギリスの音楽科教員養成カリキュラムにおける実践的指導力の育成─2012年度ロンドン大学教育研究所PGCE中等学校音楽科を事例として 小松原 祥子
Sachiko Komatsubara
イギリスの教育動向─初等・中等教育を中心に 2013年3月から2014年2月 宮島 健次
Kenji Miyajima
日英教育学会の歩み・他■  

日英教育研究フォーラムVol.17 20138月発行

 

■第21回大会報告■
「日英の教員養成の比較研究」
 
どのような教員養成モデルがどのような教員と教育活動を生み出すのか 冨田 福代
Fukuyo Tomita
教員養成と教育学研究─高等教育の中での教員養成の位置とも関わって 高野 和子
Kazuko Takano
教員養成の「質保証」の現状と課題─スコットランドの教員養成モデルの検討 佐藤 千津
Chizu Sato
全体討論  
■投稿論文■  
学校における社会福祉メンタリング発展の可能性─英国メンタリング政策をもとに 鈴木 麻里子
Mariko Suzuki
イングランドにおける英語を第一言語としない生徒への教育─一般教員への情報提供のあり方をめぐって 菅原 雅枝
Masae Sugahara
イングランドにおける大学補助金制度の開始とカレッジ視察に関する一考察─1896年・1901年視察における教育評価に注目して 山崎 智子
Tomoko Yamazaki
■イギリスの教育動向・書評■  
イギリスの教育動向─初等・中等教育を中心に 2012年3月から2013年2月まで 宮島 健次
Kenji Miyajima
松戸宏予著『日英のフィールド調査から考える学校図書館における特別支援教育のあり方』 真城 知己
Tomomi Sanagi
松永幸子著『近世イギリスの自殺論争』 広瀬 裕子
Hiroko Hirose
■日英教育学会の歩み・他■  

日英教育研究フォーラムVol.16 201212月発行

 

■特別寄稿論文■
 
日英高等教育改革の比較考察─質と水準の保証に着目して 安原 義仁
Yoshihito Yasuhara
■特集「労働党政権の教育改革はなんであったか」■  
ブレア・ブラウン労働党政権における中等教育政策の変遷について 小堀 眞裕
Masahiro Kobori
連立政権のフリー・スクール政策に対する労働党の態度 望田 研吾
Kengo Mochida
■英国の教育動向■  
1990年代以降のイギリス高等教育─学生支援を中心として 沖 清豪
Kiyotake Oki
イギリス初等・中等教育の動向─連立政権成立から2012年2月まで 宮島 健次
Kenji Miyajima
■日英教育学会の歩み・他■  

日英教育研究フォーラムVol.15 20123月発行

 

■寄稿論文■
 
イギリスの性教育政策が表出した成熟近代の政策理念─経緯と理論問題 広瀬 裕子
Hiroko Hirose
ニューレーバーによる英国中等教育改革─「学校の多様化」と社会の一体性を中心に 青木 研作
Kensaku Aoki
高等教育システム改革に対する組織の反応 鈴木 俊之
Toshiyuki Suzuki
イングランド公教育史の中のヴォランタリズム─研究成果の総括と展望 岩下 誠
Makoto Iwashita
■第20回研究大会報告■  
●2011年大会シンポジウム「英国の教育研究をどうすすめるか」  
多文化教育からみた英国の教育の研究 小口 功
Isao Oguchi
英国の教育研究をどう進めるか─実証的研究を中心に 山村 滋
Shigeru Yamamura
英国の教育研究をどう進めるか(どう進めてきたか)
─実証的研究を中心に
小松 郁夫
Ikuo Komatsu
◇質疑応答  
■書評■  
大田直子著『現代イギリス「品質保証国家」の教育改革』(世織書房、2010年) 佐々木 毅
Takeshi Sasaki
大田直子『現代イギリス「品質保証国家」の教育改革』にかかわって 谷川 至孝
Yoshitaka Tanigawa
■日英教育学会の歩み・他■  

日英教育研究フォーラム Vol.14 2010年12月発行

 

大田直子先生追悼
 
●特別寄稿  
大田先生の思い出日英の初等中等教育政策の発展 モリス・ジェンキンズ
Maurice Jenkins
●寄稿  
シェフィールド大学と大田直子さん 鈴木 慎一
Shin-ich Suzuki
大田直子さんの早世を悼む 木村 浩
Hiroshi Kimura
大田直子さんのご逝去を悼む 小沢 周三
Shuzo Ozawa
大田さんの思い出 榊 達雄
Tatsuo Sakaki
追悼 上田 学
Manabu Ueda
大田直子さんに関する思い出のかずかず─その父上、その母上、そして直子さん 浪本勝年
Katsutoshi Namimoto
大田先生、ありがとう! 中島千恵
Chie Nakajima
大田直子先生の思い出─日英教育研究交流の萌芽 小口 功
Isao Oguchi
■第18回・第19回大会報告  
●2009年大会シンポジウム
WHAT SHOULD BE THE IDEAL PATTERN OF DEVOLUTION IN EDUCATION

Douglas Osler
質疑応答  
●2010年大会シンポジウム
From “Education, Education, Education” to “Freedom, Fairness and Responsibility”

John Morgan
質疑応答  
■投稿論文  
ロンドン学務委員会と欠食児童─欠食児童に関する合同委員会(1900~1904年)に注目して 内山由理
Yuri Uchiyama
■書評  
広瀬裕子著『イギリスの性教育政策史』(勁草書房、2009年) 佐藤千津
Chizu Sato
■日英教育学会の歩み、他  

日英教育研究フォーラムVol.13 20103月発行

 

■特別寄稿  
Choice and Competition in School Education
学校教育における選択と競争
Julian Le Grand
(翻訳)関 芽
Megumu Seki
解題─ジュリアン・ル・グランの研究紹介 大田直子
Naoko Ota
■第17回研究大会報告  
1日目●講演会
Comprehensive School Histories: International Perspectives
コンプリヘンシブスクールの歴史─国際的見通し

David Crook
2日目●シンポジウム
メインテーマ:公立中等学校改革の日英比較─教育の機会均等と個性化・多様化の実現をどう図るか;その歴史的検証─
 
提案1 What happend to the English Comprehensive School?
イギリスのコンプリヘンシブスクールに何が起きたか?
David Crook
提案2 ニューレーバーの中等教育政策─三重の眼差しからの検討─ 清田夏代
Natsuyo Seida
提案3 Reform of School Subjects Teaching for Comprehensive Education 鋒山泰弘
Yasuhiro Hokoyama
■投稿論文  
学校評価の評価結果を活用した学校改善に関する考察─イギリスの取り組みを中心に─ 水森ゆりか
Yurika Mizumori
How the subject of English has assumed a political role in the latter half of the 20th century Keiko Aoki
青木敬子
■書評  
上田学著『日本と英国の私立学校』(玉川大学出版部、2009年) 安原義仁
Yoshihito Yasuhara
日英教育学会の歩み、他  

日英教育研究フォーラム Vol.12 2008年8月発行

 

■特別寄稿  
日英教育学考 上田 学
Globalised, Commodified and Pribatised: current international trends in education and education policy
グローバル化、商品化、そして民営化─教育と教育政策における現在の国際的な潮流─
Stephen Ball
(翻訳)青木研作
■第16回研究大会報告  
1日目●講演会
イギリスにおける第三者による学校評価の歴史的展開と改革の実相─高妻紳二郎著『イギリス視学制度に関する研究─第三者による学校評価の伝統と革新─』(多賀出版、2007年1月)の内容を中心として─

高妻紳二郎
2日目●シンポジウム
イギリスのインスペクションから学べること・学べないこと
 
■第9回日英教育学会スカラシップ受賞論文  
イングランドの市民性教育の実践とその課題─低階層地域の学校の事例が示唆するもの─ 北山夕華
■投稿論文  
教育の公共性と「学校の多様化」政策についての一考察─信仰学校の設置過程の分析を通じて─ 青木研作
1840年10月29日付イギリス陸軍全連隊への女性教師配置勅書の成立経緯について─ケープ植民地から全連隊へ─ 信澤 淳
■イギリスの教育動向  
2006年6月から2008年5月まで 佐々木 毅
■自著を語る  
滝内大三著『女性・仕事・教育』(晃洋書房・2008) 滝内大三
Roy Lowe The death of progressive education: how teachers lost control of the classroom (Routledge, 2007) Roy Lowe
武藤孝典・新井浅浩編著『ヨーロッパの学校における市民性社会性教育の発展─フランス・ドイツ・イギリス─』(東信堂、2007年) 武藤孝典
新井浅浩
日英教育学会の歩み、他  

日英教育研究フォーラムVol.11 20078月発行

 

■日英教育学会第15回大会記録  
大会テーマの趣旨
比較教育の昨日・今日・明日─マイケル・クロスリー教授を囲んで─
鈴木慎一
講演会 2006年7月29日 東京都立大学
Bridging Cultures and Traditions
文化や伝統をつなぐ

Micahel Crossley
(翻訳)山崎智子
質疑応答 中島千恵
ワークショップ 2006年7月30日 東京都立大学
Comparative Education Routledge/ Taylor & Francis Group

Michael Crossley/中島千恵
■自著を語る  
小松佳代子『社会統治と教育─ベンサムの教育思想─』(流通経済大学出版会、2006) 小松佳代子
木村浩『イギリスの教育課程改革─その軌跡と課題─』 木村 浩
河村貞枝・今井けい編『イギリス近現代女性史研究入門』(青木書店、2006年) 香川せつ子
齋藤新治(翻訳)『イギリス教育社会史』(学文社) 齋藤新治
日英教育学会の歩み、他  

日英教育研究フォーラムVol.10 20068月発行

 

■日英教育学会第14回大会記録  
大会テーマの趣旨
教育におけるキイワードとしてのミドルクラス

大田直子
講演会 2005年7月23日 佛教大学
The Commodification of Education in England: towards a new form of social relations
イングランドにおける教育の商品化:社会関係の新しい形式に向けて

Stephen Ball
(翻訳)石黒万里子
質疑応答 (担当)中島千恵
シンポジウム 2005年7月24日 佛教大学
スティーブン・ボール教授への質問

大田直子
サービスクラスについて Stephen Ball
質疑応答 (担当)中島千恵
■自著を語る  
Shibata, Masako(2005) Japan and Germany under the U.S. Occupation: A Comparative Analysis of the Post-War Education Reform. Lanham, MD: Lexington Books 柴田政子
■イギリス教育の動向  
イギリス教育の動向(2005年6月から2006年5月まで) 佐々木 毅
日英教育学会の歩み、他  

日英教育研究フォーラムVol.9 20058月発行

 

■研究論文  
●特別寄稿論文  
メリトクラシーを超えて─社会貢献型企業のための学校(School for Social Enterpreneurs(SSE)の意義─ 大田直子
●自由研究投稿論文  
イギリスの19世紀後半から20世紀初頭における女性の高等教育の状況:オックスブリッジにおける女性カレッジの教育的役割と意義 沖塩有希子
■日英教育学会第13回大会記録  
大会テーマの趣旨説明
「第三の道」として?のニュー・レイバーの教育政策

谷川至孝
シンポジウム 2004年7月26日 東京都立大学
「第三の道」の理論と実践

近藤康史
New Labour’s Third Way for Education: how is it best conceptualised?
ニュー・レイバー「第三の道」教育政策:どうすればもっとよく概念化できるか
Sharon Gewirtz
(翻訳)米 典子
質疑応答 (担当)中島千恵
講演会 2004年7月27日 東京都立大学
How are tensions in New Labour’s Third way for Education played out in practice? The case of Education Action Zones
ニュー・レイバーの第三の道の緊張関係は、実践においてどのように表れたか─EAZの事例から
Sharon Gewirtz
(翻訳)米 典子
コメント 宮腰英一
質疑応答 (担当)中島千恵
Book Review  
イギリスの教育の動き 佐々木 毅
日英教育学会研究大会の歩み  

日英教育研究フォーラム Vol.82004年8月発行

 

■研究論文■
●特別寄稿論文
 
教育の公共性概念の検討と課題 黒崎 勲
●自由投稿論文  
第一次ブレア政権下の職業教育・訓練政策:「包摂」社会政策とは 今井貴子
英国の特別な教育的ニーズ概念に関する理論的検討と「特別教育」改革の視座 新井英靖
●日英教育学会スカラシップ受賞論文  
ブレア新労働党政権の家族・教育政策 石黒万里子
イングランドの音楽科教員養成における理論と実践の統合 野上祥子
■日英教育学会第12回大会記録
●大会テーマの趣旨
 
英国の教育界における〈公私〉関係の現状とその示唆するもの 上田 学
●講演会 2003年7月20日 京都女子大学  
The Professional Development Revolution in the UK
連合王国(UK) における専門性開発
Vivian Anthony
ヴィヴィアン・アンソニー
質疑応答  
●シンポジウム 2003年7月21日 京都女子大学  
英国の教育界における〈公私〉関係の現状とその示唆するもの 上田 学
ヴィヴィアン・アンソニー
●シンポジウム配布資料  
アンソニーさんへの質問 上田 学
Responses to your questions on Private-Public Sector Relationships
公私の関係に関する質問への回答
ヴィヴィアン・アンソニー
■ブックレビュー、他  
『イギリスにおける「資格制度」の研究』
柳田雅明著 多賀出版 2004年
 
『教育改革の社会学─市場、公教育、シティズンシップ』
ジェフ・ウィッティー著 東京大学出版会 2004年
 
イギリスの教育の動き 佐々木 毅
日英教育学会研究大会の歩み  

日英教育研究フォーラムVol.72003年8月発行

 

■研究論文
●特別寄稿論文
 
「福祉国家の危機」後の福祉サービスのありようについて 谷川至孝
●自由研究投稿論文  
多元化社会における国家と地方教育当局 清田夏代
●ブリティッシュ・カウンシル=日英教育研究フォーラムスカラシップ受賞論文  
J.ベンサム立法論における統治と教育 小松佳代子
■日英教育研究フォーラム第11回大会記録:多元化社会の教育  
●講演会
Schools for religious minorities in England
イングランドにおける宗教的少数派のための学校

Geoffrey Walford
ジェフリー・ウォルフォード
ウォルフォード報告後の質疑  
●シンポジウム  
「イスラームと学校・教育」テーマの趣旨 佐久間孝正
Answers to the questions from Prof. Sakuma
佐久間教授の質問に答える
Geoffrey Walford
ジェフリー・ウォルフォード
シンポジウム当日の記録  
■ブックレビュー、他  
British Private Schools: Research on policy and practice.
Edited by Geoffrey Walford
 
Class Strategies and the Education Market: The Middle Classes and Social Advanage
by Steven Ball
 
Female Education Considered: Nineteenth Century Britain
Edited and Introduced by Setsuko KAGAWA
 
『デュルケムと現代教育』
ジェフリー・ウォルフォード他著 黒崎勲・清田夏代訳
 
『多元化社会の公教育』
日本教育行政学会第37回大会委員会編
 
『教科と総合に活かすポートフォリオ評価法』
西岡加名恵著
 
『学校文化の比較社会学』
清水宏吉著
 
イギリスの動き─2002年8月から2003年5月まで 佐々木 毅
日英教育研究フォーラム研究大会の歩み  

日英教育研究フォーラム Vol.6 2002年8月発行

 

■特別寄稿論文  
ジェンダーという視角─伝統主義とリベラリズムに抗して─ 江原由美子
■第10回研究大会報告  
テーマ 広瀬裕子
●講演会  
The connections between religious education and sex education Michael Reiss
How gender theory interprets the under-achievementof male student Diana Leonard
●シンポジウム「教育とセクシュアリティー─そこから見た日英教育の現在」  
報告1 Schooling, gender and sexuality Diana Leonard
報告2 Sex education for adolescents in school Michael Reiss
報告3 日本における教育とジェンダー研究の現在 中西祐子
報告4 セクシュアリティー概念を導入した教育分析について 広瀬裕子
●第3回ブリティッシュ・カウンシル=日英教育研究フォーラムスカラシップ受賞論文  
イギリス特別教育史の構想─第二次大戦後の「学習困難」問題と特別教育改革 新井英靖
ブックレビュー、他  
■クロニクル  
イギリスの教育の動き─2001年8月~2002年7月 佐々木 毅
日英教育フォーラムの歩み  

日英教育研究フォーラムVol.52001年8月発行

 

■創立10周年記念  
10年目のフォーラム:イギリスの教育 鈴木慎一
●特別寄稿論文  
怠惰な貧民・機会なき貧民・目覚めに誘われる貧民 深貝保則
■第9回研究大会報告  
テーマ 鈴木慎一
●講演会  
The National Curriculum in England, Wales and Northern Ireland ─ the Curriculum for the Past or the Curriculum for the Future? M.F.D Young
●シンポジウム  
カリキュラム改革の現在と未来=言説の検討と実践の構想 佐藤学
M. Young
藤田英典
自由研究発表一覧  
ブックレビュー、他  
■クロニクル  
イギリスの教育の動き─2000年8月~2001年7月 佐々木 毅
日英教育フォーラムの歩み  

日英教育研究フォーラム Vol.4 2000年8月発行

 

■第8回のテーマ
●シンポジウム 高等教育改革における日英比較研究
 
Realizing Higher Education After Dearing Ronald Barnet
高等教育の将来と21世紀大学像 村田直樹
高等教育改革に関する日英比較研究 安原義仁
The reform process in British higher education and its implications for Japan Jeny Eades
■コロキウム 大学の知とは何か  
国立大学の独立法人化の問題を考える 岩橋法雄
大学の知とは何か─制度的再編成と探求 高橋順一
Concluding Thoughts Ronald Barnet
●自由研究発表  
日本の中等教育における部活動の役割 Dr. Peter Cave
イギリス・ニューヴォケイショナリズム論(1) 鈴木慎一
The Tokorozawa High School Entrance Celemony Incident Ronald Aspinall
イギリスにおける日本の茶道 千葉知恵子
●第2回ブリティッシュ・カウンシル=日英教育研究フォーラムスカラシップ受賞論文  
学校におけるヘテロセクシズムを超えるために 小宮明彦
日英教育フォーラムの歩み  

日英教育研究フォーラム Vol.3 1999年8月発行

 

●シンポジウム 教師教育の将来  
新しい教師像と教師教育の国際化 鈴木慎一
The Future of Teacher Education Peter Gilroy
大学改革と教師教育の将来 清水 潔
●自由研究発表  
The Consequences of Nikkyoso’s 1989 Schism Robert Aspinall
英国における総合学校を再考する 西岡加名恵
Equality of Opportunity in Post-war England and Japan Akito Okada
●講演会  
Towards a Theory of Teaching in Higher Education Peter Gilroy
●第1回ブリティッシュ・カウンシル=日英教育研究フォーラムスカラシップ受賞論文  
子育ての比較文化論序説 天童睦子
19世紀末ロンドン商業会議所による実学教育の取り組み 松本 純

日英教育研究フォーラム Vol.2 1998年8月発行

 

●シンポジウム サッチャー時代の教育改革の歴史的評価をめぐって  
新保守主義の教育改革:その歴史的評価をめぐって 鈴木慎一
Modernaizationとしての教育改革:1980年代教育改革の歴史的評価 大田直子
Educationnal Reconstruction Gary McCulloch
●自由研究発表  
ヨーロピアン・ディメンション教育の理念と実践(スコットランドを中心に) 柿内真紀
報告「リーグ・テーブルを読む」 福田誠治
●講演会  
Failing The Ordinary Child? A Hundred Years of Secondary Education Gary McCulloch

日英教育研究フォーラム Vol.1 創刊号 1997年8月発行

 

●シンポジウム 教師教育改革の動向と課題  
イギリスの教師教育制度改革 鈴木慎一
Teachers in England─their education, training and profession─ Richard Aldrich
1980年代から1990年代初等のイギリスにおける初等教員養成課程の体育科目の改革 木原成一郎
●講演会  
Past and Present, Private and Public in the History of Education Richard Aldrich